イチニチイチジャニ

大好きって気持ちの記録

ストロベリーナイト・サーガ

予想だにしない突然の虚無感につき、ちょろちょろ感想をかいていきます。もしかしたら2話3話と感想を付け足すかもしれないけれど、それはそのときの気分で。


ゆるっとした感想のため、ちゃんとした感想を読みたい方にはオススメしません。あくまで“ジャニーズファンの自己満足で書いた”気持ち整理のためのブログです。








※ネタバレ内容あるので自己責任でお読みください。











衝撃の1話目

見出しの通り本当に衝撃でした。
前作の竹内結子さん主演のほうも、原作も読んだことがなくてただ単純に重岡くん出演だって!もうお仕事ありがとう!絶対見る!という完全に出演者目的でみた作品(あるある)

でも実際はそんな軽い気持ちで見ていいものじゃなかった()






少し遅れて見始めたんだけどすでにツイッターのTLでは

大塚殉職!?

重岡くん早すぎない!?

などなど、リアタイ組が衝撃を受けたツイートがじゃんじゃん出回ってました。
今思えば完全にネタバレなんだけどいやまさか。バーターとはいえデビューしてるジャニーズタレントがそんなはず…と信じない私。だって受け入れたくない。




見始めてすぐに重岡くん。


あーーー俳優重岡大毅!好き!

髪型が相変わらずのぱっつんでかわいい(笑)


今年2月の大阪公演で久々のデコだし前髪岡くんだったのはそういうことなのね、って妙に納得しながらみてました(真面目に見ろ)





………言いたいことはたくさんあるんだけど、内容が出てこなくなった(やばい)(だからあれほど真面目に見ろって…)





最初登場したのは会議室だった。どういう事件で、捜査には誰々が関わって捜査するのか、っていう捜査本部の初顔合わせのシーンで。


後輩だけど役職は上の木本?木下?菊池?んまあそんな感じのたしか“き”がつく名前の人とタッグを組む大塚巡査。

どっちが先に椅子にすわるかっていう譲り合いかわいい。
どこまでも低姿勢な大塚巡査。




それから場面は姫川班の顔合わせ。

ふみちゃん演じる姫川さん。超絶かわいい。

どこまでもいじられ役な大塚くん可愛い。

いや、うん。可愛い。


そして頭わしゃわしゃされたり(ふみちゃん羨ましい!)


あとあれ、コロッケたべてるの可愛いよね。
もふって感じ。


そんなことしか言ってなかった序盤。




ストーリーが進んでいくうちに、姫川さんにあこがれて、姫川班に入れたのが嬉しくて、頑張ろう、犯人を真相を見つけようってなってる大塚くんが健気だった。

で、タッグを組んだ彼に「ひとりで行動する時間をくれ」ってお願いしちゃう。え、あぶなくない??


知り合いの情報屋に「お金は払うから」っていって情報をもらう大塚くんだけど、それはやっちゃダメだよーってずーっと心のなかでざわざわどきどきしてました。


そんなの姫川さん喜ぶ??喜ばないよね?

え、どうなの??
(刑事物くわしくない)


でも違反行為である単独捜査をお願いしたってことはそういうことよね??





で、例のあのシーン。

捜査中に2度目の単独捜査させてもらって、無事に情報屋と取引して、タッグを組んだ彼と合流するまでの間に。

正直みたくなかった。なにを隠そう自担だし。

なにより、大塚巡査が好きだった。




だって周りの雰囲気を明るくする大塚くんだよ?
姫川班のマスコット的存在よ??

いやいやいやいやいや。死ぬわけない。



結局、犯人に銃を向けられたところで場面がかわる。
帰ってこない大塚くんを姫川班で待つところからの、大塚の殉職が伝えられたシーン。


つらすぎた。いや、撃たれても帰ってくると思ってた。
実は軽傷とか、スペシャルな助っ人が出てくるとか。


あの姫川さんのライバル的なおじさん刑事とかね。(名前覚えろ)





でもそんなゆるっとしたドラマじゃなくて、ジャニーズだろうがなんだろうが救いはなかった。


こういうジャニーズ扱いをされない役を自担やそのグループの子達にはしてほしいって、そのほうが経験値もはるかに上がるし、長い目でみると評価や印象も違うからってずっと考えてたはずなのに実際そんな役を目の当たりにしてみると、喪失感しかなくてずいぶん長いこと放心状態だった。




でもだからこそストーリーを進めるためにも姫川さんが暴れて崩れ落ちるところ、亀梨さんとの語りのシーン。すべてが大事だった。

姫川さんの気持ちが、私のすべての気持ちの代弁で、、さらには残りのストーリーをみるために心を落ち着かすために必要なシーンだった。

大塚さんのためにも絶対犯人みつけましょう

って亀梨さんがいったの、きっと全視聴者が頷いたと思う。





その一連のシーンが衝撃すぎて他の場面が全然流れとして残ってない。そりゃストーリーとしては残ってるし、あのシーン好きこの重岡くんの演技よかった!とかは残ってるんだけど、実際文章にしてみると断片的でよく覚えてなかった。




前だったか後ろだったか最後だったか、大塚くんが撃たれたあとのシーン。



重岡担として言いますが、最高でした。

彼の迫真の演技というか彼がこのドラマに掛けた想いが伝わってきた。ただのバーターじゃなくて、グループ5周年で、しかも連続ドラマの初回で、いただいた大きな仕事を絶対モノにしてやろうって意思。

それが、きっと大塚くんの意思と重なってた。
大塚くんも姫川さんに憧れ、姫川班にはいれたことが喜びで、仕事で目標があって、絶対今回の仕事で成果をあげようって考えてたから。

重岡くんの演じる大塚くんの目が据わってた。
演技でこんな風にできるんだって、撃たれたあとのシーンだけじゃなく撃たれる前の犯人と出会ったシーンでも。仕事と向き合うシーンではすべて。


銃で頭を撃ち抜かれたあと、3メートルある扉まで這っていった大塚くん。きっと意識朦朧になりながら諦めたい気持ちもありながら、でも絶対犯人を見つけたいって想いが強かったんだと思う。

そのつらい3メートルのおかげで、大塚くんは倒れてるのを発見されたし、姫川班が真相に近付いた。


すごいよ大塚くん。
頑張ったね、えらかったね。




ほんとに、手の震えと動揺が押さえられなくて、ネタバレしたい気持ちでいっぱいだったけど我慢した。

重岡くんのファンでいることが誇らしかった。
私の好きな人はこんなにもすごいんだぞ、って言い回ってやりたかった。

その前クールでやってた「節約ロック」でみせた狂気の稲葉くん。あれはファンもビビるお仕事ではメンバーといるときにしか見せない重岡大毅だったけど、「ストロベリーナイト・サーガ」でみせた迫真の大塚くんは、重岡くんが決して人に見せたがらない“重岡くんの心のなかだった”と私は思います。


重岡くんは自分が頑張ってることって絶対人に見せたがらない人だと思ってて、頑張ったことを達成しても、それは周りの人のおかげで自分はなにもしていないっていうタイプ。

でもその頑張りを時折みせてくれるのが個人のお仕事のときの重岡くんであって、そんな重岡くんだからこそ大好きなんです(突然の告白)



結局犯人は、[あの彼]だったわけなんだけど、大塚くんはひとりで行動しようが一緒に行動しようが、真相に近づけば近づくほど危険だったわけで、結局どう展開していっても死ぬ運命だったんだと思う。

でも真相をつけ止めようと頑張った大塚くんは間違いなく1番の功労者だった。



重岡くんは本当に出演作に恵まれてる。
各グループのセンターの方々みたいに個人のお仕事がめちゃくちゃ多いわけではないんだけれど、ときどき入ってくる個人の仕事での爪痕の残しかたが半端じゃないと思うし、実力というよりも努力の結果だとわかるから余計にすごい。本当にすごい。

お仕事をくれた関係者のかた、頑張ってくれた重岡くん、素敵なお仕事を見させていただいてありがとうございました。




あれ。
よくわかんないけど1話の感想めちゃくちゃ長くない。?

映画 少年たち

 

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今年度からジャニ活の活動日誌みたいなものを残したいと思ってはじめてみました。

 

ただの自分用メモの延長なので自己満足はなはだしいですがお時間あるときに読んでいただければ嬉しいです。

 

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今日は突然の思い付きで映画 少年たちを見に行ってました。

 

 

ほんとに思い付き。もはや衝動的に。笑

結果大満足して1回目終了後、15分後にはじまる2回目をさらに衝動的に見に行くという暴挙。

 

私の場合、2回みることってなかなかないんだけど、衝動的に2回もみることになった感動をちょろっと書きます。

 

 

 

 

 

※ネタバレ内容あるので自己責任でお願いします

 

 

 

 

内容とか感想とか…

 

 

楽しかった!とにかく!楽しかった!

舞台の少年たちを観に行ったことなくて、しかもミュージカルというものもほぼ初めて。

ちょっと緊張した、笑

 

 

最初、はじまる前の予告で

私の大好きな山﨑賢人くんのキングダムとか…れんじぐの映画がでてきて!ふおおお!ってなってました。

 

そしたら急に飛行機に乗ってる川崎くんの頭!

一瞬予告から切り替えられなくて、なになになんの映画にでるの!?ってパニックになったところからはじまりました(笑)

 

 

いつのまにか本編はじまってただけなんだけど。笑

 

 

少年刑務所のなかのいろいろを描いたおはなしなんだけども、明るいところ暗いところ楽しいところ辛いところいろんな感情や出来事が表現されてて、思わず泣いてしまったよね。

 

“少年”ならではの思春期、多感な時期のいろんな感情が集まってた印象。もうそろそろ私もいい年したおばちゃんになりつつあるので、たしかにな~、そうだったな~なんて思ったり、、

 

 

横山くん演じる刑務官の中林さんに猛烈に腹立って横山くん嫌いになりそうだった!!大人が物を使って殴るのはダメだよ殴るのは!!

でも最後の

もう戻ってくんなよ。

おれはもうお前の顔なんかみたくない。

って言葉は結構好き。というかかなり好き。

 

戻ってくるな = 刑務所入りするような悪さするな

ってことですよね??

そういう認識でいいんですよね、?

 

暴力刑務官だった中林さんがいつ更生したのかわからんけれど、急にいい人になっちゃって感情追い付かんわ!

 

 

ジュンくん(京本)が死んじゃってから更生したのかなー、そもそも元々ああいう人なのか?、うーん?わかんない!

 

 

 

私が泣いちゃったいちばんのポイントはダイケンの過去。

おばあちゃんが痴ほう症で介護しなきゃで、すべてをひとりで抱え込んでたこと。

 

ああいうときって目の前のことに精一杯になって余裕がなくなる。目の前のことしか見えなくなる。とてもわかりすぎた。

発散のしかたがわからなかったんだと思う。

 

それに一瞬のかけちがいってめちゃくちゃわかる。

ほんとにタイミングが悪かっただけ。

理性と本能と、多感な時期だからなおさら。

疲れてない、まともな状態のときなら絶対してないこともしてしまう。

ましてや家族の命の危機のとき、自分の精神的な疲れとかストレスとかが重なって正常な判断ができなくなってしまった、ってわかるから余計に。

私も介護の大変さは身に染みてるから更に。

 

ダイケンは十分我慢したよ、大丈夫だよ。

頑張ったんだよね。って言ってあげたかった。

 

 

 

 

順序おかしいけど本筋の話として、隼人(宮近)に裏切られ人間不振になったジュンが、少年刑務所に入ってジョー(ジェシー)やエガオ(高地)と接していくうちに前向きになっていく、っていう話…だという認識。

 

私たちにとっては非日常な出来事だけど、人間の感情的には共感できる内容でした。(まとめかた雑…)

 

 

まあとにかくJr.担にはたまらん!って内容も多々ありまして。

かわいいかっこいいおもしろいのオンパレード。

 

 

 

私的ときめきポイント

どう流れをつくっていいかわからなくて「突然ですが!」状態だけど、劇中ぶわーーってなったところを重岡くん方式でぶわーーって書いていきます!笑

 

  • 阿部ちゃんがかわいい。とにかくかわいい。彼女欲しい!できない!ふっかに奥さんいるの羨ましい!彼女できないって感じの阿部ちゃん可愛かった!
  • 照くんかっこよすぎた。安定の番長感…♡ついでにBAD BOYSが再燃しそうでした。極楽蝶に会いたい。

 

とにかくすのの推しふたりが良すぎて!ふたりが同室なのもほんま!ねえ!やばい!誰かわかって!wwずーーっとふわふわふわふわしてて虫ひとつ殺せそうにない阿部ちゃんと、ずーーっとガンつけて目があうだけで人殺せそうな照くんがとにかくやばかった。眼福。

 

  • 阿部ちゃんが刑務所入りした理由がしりたい

 

あんなにかわいい阿部ちゃんが何故??って疑問。そりゃさっくんとか趣味バカにされてーとかでばーんとか勝手な想像してたけど、彼女ほしい阿部くんは??ふわふわふわふわしてるキャラ設定なのに??何故??

 

  • 恭平でてきたはいいけど、踊りワンテンポ遅れてる!ズレてるズレてる!
  • 隊列組んで歩いてるとき横山くんの顔真似したりして騒いでる向井さんとこじけんの後ろで笑いこらえきれんでニヤついてる龍太くん発見。
  • まさかどさんエンドロールのカット時、左頬にニキビ発見。人間味いい…!
  • お外で将棋。向井「!、おされてる…!」正門「勝ってるよ!」
  • とにかくこじけんおるだけで世界は平和。

 

関ジュちゃんたち最高でした!なにより笑った。

恭平ちゃんほんま卍やん、ズレんといてー、そこ大事なとこーってそういうとこ愛しみ感じる私末期やって。あとあれですよ、今回に限らず踊ってる間に羽織ってる服がはだけてくるの軟体系なとこ大好き。

 

  • わたしょの弟がまさかのチビりゅせ&とあちゃん。かわいすぎません…?
  • 安定の嶺亜ちゃんかわいい。もはや美人。
  • 宮近さん俳優デビューしましょう。

 

新世代Jr.くんたちも最高でした。もう、ね。保護者目線よ。かわいい。最高。突然でてきて美人晒していくとかもうね、、ふふっ(きもい)

まじめに宮近さんなんかドラマでません??なんでもいいです、きっとなんでもできる。

 

  • 1回目みたときさっくんみた記憶なくて、エンドロールでみてあれ??さっくんってすのよね?おった??とか思いつつ2回目みたらおりましたしっかりと。「赤房に新人来たってよ」
  • おなじくエンドロールでリチャの名前みたけどみた記憶なくて、おった??とか思って2回目みたけど、やっぱりおらんどこいった関西の目印…!もしや私が卍男子に夢中になってるとこか。

 

Jr.おりすぎて見失う事件多数。大橋さんとか丈も2回目でみつけて、大橋さんの笑顔にまんまとやられるやつ…

 

 

  • 世間知らずのヒロトくん最高。あれは絶対もりもとママが返してほしい慎ちゃんだわ。
  • エガオを演じてる高地くん怖い。イジメのせいで精神崩壊してていろんな残虐な妄想くりひろげて、まだ周りにはそれがバレてないけど今回の一件で問題行動起こしてしまう…!とかいうの想像してたけどめちゃくちゃまともな子だった。ごめんよ。

 

 

 

たぶんもっと言いたかったことあると思うけど、記憶がいろんなとこに拡散してるから思い出し次第追加する。

すでに興奮して1回目見終わったあと15分後に上映やったのを急いでチケットとって連続2回みてしまったやつなので、もしかすると3回目みる可能性もあるから、そしたらまた感じかた変わるのかなーとか。

 

 

 

考察とやら…

 

ぎゃーぎゃー騒いだけれど最後に、全体の流れとして私個人が感じたのはジャニーズJr.を少年刑務所に例えているということ。

 

3年ほど中飛びの時期があるとはいえ私もJr.担をはじめてもう10年近くになるわけで。そのなかで感じるのは同じメンバー、同じかたち、同じ立ち位置というものはないわけで。みんな切磋琢磨して努力してても、辞めていく人やデビューする人。Jr.のままだけど前の方に出ていく人後ろに下がる人、グループが変わったりメンバーが変わったり、、

とにかく不変なものって一切なくて。1日1日がほんとに貴重で大事だったりするんだよね。

 

 

今回の舞台になってた時間軸でジュンたちがいた頃は2012年、ジョーが刑務所を出たのが2014年。そして刑務所がショーステージに変わったのが2019年。

 

これってSnow ManSixTONES、関西Jr.の時間軸も同じなんじゃないかと思ってみた。

 

 

 

グループができてた、できてないは置いといて、彼らがメインで活動をはじめたのってたぶんSexy Zoneやえびきすが卒業したあとの2012年頃から。

 

自分たちがメインでJr.たちを引っ張っていくことにきっと迷いだってあったと思うし、このままジャニーズを続けていくのかっていう悩みもあったと思う。ジャニーズっていう囲われたなかで学生時代やりたいことだって我慢してきただろうし…

その囲われた生活を表現したのが刑務所のなかだと私は思いました。

 

まあそんな言い方すると楽しくなさそうだけど、劇中のみんなが楽しくなさそうだったかっていえばそうじゃなくて。そのなかでも楽しみをみつけてたり、ジュンやヒロトなんかは刑務所のなかが楽しいなんて言ってて。

辛いことがあっても“仲間”がいるから頑張れる、ってことなのかなって。

 

 

私は2014年頃ってJr.担やってなかったから完全な想像なんだけど、ジャニーズWESTがデビューして関ジュも西畑さんたちがメインになった頃だと思った。そしてちょうどSixTONESが結成されるくらいじゃないかな、、だからJr.がちょっと勢いに乗ってきて新しいことがたくさんはじまった頃なんじゃないかって想像をしたわけです。

 

 

で、2019年。劇中では刑務所はなくなってショーステージが行われてたり文化財になってたりしたんだけど、メインで出てたのは今の若手Jr.である美少年だったり、HiHi Jetsだったり…

それはジャニーズJr.の世代交代を意味してるのかなって。誰だったか忘れたけど少年たちだった子の

ここに俺らがいたんだな…

ってセリフが印象的すぎた。

後輩たちのステージをみながら言う姿がなんとなく自分たちの卒業を意味してるみたいだった。

 

すでに龍太くんの関ジュ卒業だったり、向井さんたち含めSnow Manのメンバー増員だったり…なにわやAぇだってできたし、2020や5忍者たちも。ほんとにいろんなことが変わってきてて、ジャニーさんの指揮からタッキーの指揮に替わりつつあることも含め2018年-2019年はきっとJr.は大改革のときだから。

 

変わらないものなんかないけど、変わっていくことがとっても寂しくて。そんなことを思った映画だったわけです。

 

 

最後の最後に出てきた

子供は大人になりたがるけれど

大人は子供には戻れない

まさにその通りすぎて胸が痛かった。

戻れるなら戻りたい、

 

 

3回目みるかな…?

 

 

三回目見ちゃった

三回目見に行っちゃいました。笑

たまたま見に行ける時間が空いて、ひょっこり映画館へ。1回目2回目のときにOPで阿部ちゃんが出てくる部屋の番号を見逃してたんだけどやっとみれた!「2-48」でした。うふふ。

 

3回目ともなると、前の方の子たちだけじゃなく後ろの子たちの表情とか部屋風景とかいろいろ見れちゃって♡なんか、いい!